Q&A

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「気」の世界との向き合い方

熟練した魚屋さんは、一目見るだけで美味しい魚を見分けます。しかし、どうやって見分けているのか説明を求められても、おそらくできません。言葉にできない。こういうのを不立文字 といいます。これは、まさしく「気」を見ているのです。
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妊娠・出産・産後…疏泄太過と疏泄不及

【質問】子供を授かり、それはありがたいのですが、産後の体調不良に悩んでいます。何に気をつけて生活していけばいいでしょうか。二人目も欲しいと思っているのですが…。 まずは、おめでとうございます。 授かったお子さんをこれから大...
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五行の相生、金生水がわかりません

五行の相生についてです。 木→火 火→土 土→金 水→木 はイメージしやすいが、金→水はイメージしにくいですね。「金が冷えて水滴が付く」という説明があるがシックリこない…という意見をいただきました。どう考えればいいか、お答えします。
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唾液過多と朝の食欲…更年期障害をのりこえよう

【質問】私自身のことです。質問させていただきます。 47歳、女性。160センチ、体重46キロ。やせ型。食欲あり。ただし、朝の食欲はありません。コーヒー (1日に400〜500mlくらい) を常飲しています。 更年期なのか、1...
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「気」 がイメージできません

大切なご質問です。一緒に考える場にできればいいですね。 【質問】私は薬膳を勉強するにあたり、こちらのグループに参加させていただきました。薬膳のどの本にも基本事項として「気」の説明が出てくるのですが、西洋医学どっぷりの私には、どの...
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不眠と “うるおい” と母乳

42歳で出産、母乳で3歳半まで育てた方のご質問です。夜中に母乳を与えなくても良くなったのに、なぜか頻繁に目が覚める。母乳と不眠、一見関係のないこの2つを、東洋医学の “血” という概念で説明します。
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化学物質過敏症

有害化学物質は、少なければ少ないほどいい。同時に、ストレスも少なければ少ないほどいい。ポイントは、この2つをいかに両立させるかです。過度に排除すればストレスを増し、気にせずにいれば摂取が増えます。両者をともに生かす方法を「陰陽」で考えます。
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オスグッドと鍼治療

【質問】息子が野球をやっています。オスグッドになってしまい、走ると膝下が痛くなるそうです。鍼は有効なのでしょうか? 【回答】オスグッドの病位は足陽明胃経が深く関わります。前脛骨筋 (すね) が非常に固くなっている場合が多いかと思いま...
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高齢者の頻尿… “疏泄太過” の手引

高齢者によく見られる症状に頻尿があります。東洋医学の目で見た時、それは生命力そのものの弱りを意味します。 また、認知症患者に見られる怒りっぽさ、また高齢者に多い脳梗塞など、その生命力の弱りと根っこでつながっています。 どのよう...
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怔忡とは

中医学では動悸のことを “心悸” と言います。それとセットで “怔忡 (せいちゅう) ” という言葉がよく出てきますので説明しておきます。 怔忡とは、心悸 (動悸) というカテゴリーの中の一種で、激しい驚恐を伴う制御できない心悸のこ...
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目眩とは

“目眩” の意味についてです。 傷寒論の “少陽之為病、口苦、咽乾、目眩也” は有名です。東洋医学の用語として、日本では一般的に目眩は「めまい」と訳されているようです。しかし中医学では “頭暈目眩” という表現が多く、別々の意味で...
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胖嫩と老

舌診で、胖嫩 (はんどん) ・老 (ろう) という言葉がよく使われます。 八綱では、胖嫩は虚証、老は実証を示します。これを踏まえた上で、胖・嫩・老について一つずつ説明します。また、老嫩という表現についても説明します。 【胖】胖...
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気と血の関係…疏泄太過を考える

気は動でありハツラツさです。 血は静であり落ち着きです。 気と血は陰陽関係で、男女のように引きつけあい、抱き合う関係です。この抱き合った気血のことを単に「気」と表現することもあります。いわゆる「気一元」です。
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筋肉が硬い、柔らかい…痛みを取る方法

筋肉の硬さ柔らかさと痛みの関係を、東洋医学的に分析します。また、痛みの左右差はどのように評価するのか。按圧の刺激を感じない柔らかい筋肉の評価は…。重要なことは、部分的なものであっても、全体との関わりを考える東洋医学的な視点です。
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五液とは

質問:「涎」ヨダレ と「唾」ツバ の違いを教えてください。 回答:五行のなかの「五液」のことですね?五液のなかでは、「涎」と「唾」だけが重複しています。鋭い視点です。よく勉強されていますね。 肝 … 涙心 … 汗脾 … ...
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表証…カゼ (風邪・感冒) を治す意味

表証と呼ばれる概念の中にカゼ (感冒) があります。これを治療することは中医学の弁証論治の基本です。表証を見破り、慢性的な表証を治療することも大切ですが、もっと大切なのは、裏証を治療するためです。表裏は一枚の紙の表と裏で、一体のものです。
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数脈について

いいご質問があったのでご紹介します。 【質問】私は脈が早めです。特に検査で引っかかったことはないけれど、頻脈傾向なのかな、と思っています。養生方法はありますか? 【回答】頻脈は東洋医学では数脈と言います。あまりひどくないようで...
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先天の気・後天の気を補充するには

先天の気 (腎) とは生まれながらに持っている生命力です。後天の気 (脾) とは生まれてから獲得してゆく生命力です。生まれながらに体が弱い場合、それを強くする方法はあるのか。東洋医学の考え方をご紹介します。
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三焦とは

たいへんいいご質問があったのでご紹介します。 【質問】三焦とはなにか。西洋医学的な見方をしてしまうためか、分かりづらい。 【回答】これは東洋医学でも見解がまとまっていません。僕に分かるだけのことしかお答えできませんが、やってみ...
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遅脈について

東洋医学的な「遅脈」はなぜ起こるのかを説明します。
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