カゼ

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新型コロナ後遺症の症例

新型コロナ感染症の後遺症の症例を中医学的に検討する。本症例では、発熱が癒えてなお、表証が認められた。表証を除去することで、後遺症と考えられる上肢の震えと痛みの速やかな回復が認められたと考えられる。
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カゼが治らない (慢性風邪)

東洋医学的に見た、慢性カゼの症例検討である。表証という概念を用いて外邪を除去し、正気という概念を用いて脾虚を改善し生命力を増強する。
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2時間での解熱 (2歳)

幼児の発熱に、列缺に鍉鍼で治療を行った例である。列缺は陰経に属し、陰分の正気を補える。また陽明に流注し、胃気を鼓舞できる。また任脈の主穴である。また手陽明と交会し、手陽明は肩髃で足少陽胆経と交会するため少陽を動かすことができる。
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発熱 12歳…営血分の熱

営血分の熱。これは300年前の清代に起こった「温病学」という東洋医学の一部門の中の概念だ。癌をはじめとした難治性疾患には、こうした考え方を用いた診断が必要不可欠である。基礎を学び実戦を踏んだうえで挑む学習部門である。 しかし、たかだ...
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39.5℃の発熱 (5歳)

発熱をともなう表証の症例検討である。合谷は表寒実証に使用されるが、的確な証の診断ができれば、速やかな効果が見られる。本症例はその一つである。鍼をかざした瞬間に生き生きとした生命の躍動が観察された。
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