用語集

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絡脈 (十五絡) とは

経絡とは、「経」と「絡」とからなる。「経」とは、経脈・経別・経筋のことである。「経」とは、経脈・経別・経筋のことである。 「絡」とは、絡脈のことである。《霊枢・經脉》を紐解きつつ、イメージ画像を添えて絡脈とは何かを考察する。
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是動病・所生病とは

是動病・所生病とは? 《難経》では、是動病は気の病、所生病は血の病であるとする。しかし、他の歴代医家も独自の説を唱えており、諸説紛々である。本ページでは《素問・陰陽離合論》を根拠に、独自の説を提示する。
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裏急後重とは

裏急後重とは、腹痛 (裏急) があって便意があり、下痢をするが、残便感 (後重) が継続する状態のことを言います。 温病の湿熱・湿熱疫・生冷不潔の飲食物の摂りすぎなどが原因です。下痢にゼリー状の粘液が交じるのが特徴です。 裏急...
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井穴とは

「井穴」(せいけつ) について。 主に瀉法に用いるが、きついツボであることは間違いない。正気の虚があるとき、それを補わずに用いると効果がないばかりか悪化することもある。 鍼を求める「生きた反応」があれば、著効がある。と...
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営気とは

▶営気は栄養作用 営気 (えいき) とは、身体各所に栄養を送り届ける「気」のことをいいます。「栄気」と表記されることもあります。 気には推動・温煦・防御・固摂・栄養・気化の6つの横顔があります。 このうち、...
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衛気とは

▶温煦と防御が仕事 衛気 (えき) とは、おもに以下の働きをする「気」のことをいいます。 ・暑さ寒さなどの気候変動 (外邪) から身を守る。・体を温める。 この働きのおかげで、われわれは暖かく快適に過ごすこ...
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地支 (十二支) とは

地支とは、月の陰影の変化から一年を12ヶ月に分けたものです。これによって春夏秋冬の熱さ寒さ…つまり「気候」を12段階に分けて説明します。天の六気 (風・熱・湿・火・燥・寒) は、地支から来たものです。
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天干 (十干) とは

天干とは、太陽の昇る様子、沈む様子を10段階に説明したものです。また、夏と冬とに見られるような太陽の高低差も10段階で説明します。この太陽の光が、地上の草木を照らし、「地の五運」を明らかにします。
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東洋医学の「毒」とは

「毒」という言葉は、古代中国ですでに用いられていた。 現代中医学でも、熱毒・湿毒・寒毒・疫毒などの用語が用いられる。 「毒」とはそもそもそ何だろう。古代中国人は、どういうイメージをもってこの言葉を用いたのだろう。字源・字義にさ...
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弁証論治とは

中医学では、診察から診断に至る過程を「弁証」と言います。弁証を行ってから治療方法を決定します。このように、「証」を弁 (わきま) えて治療を行うことを、「弁証論治」といいます。「証」と呼ばれる「体質の分類」を行い治療することが目的です。
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発陳 (はっちん) とは

春は “発陳" の季節である。「発」とは発露・発現のこと。 「陳」とは陳列のこと。陳列棚に並んだものは一目で何がどこにあるか分かる。 陳は阜+東。東は日+木。 阜は起伏のある山。また岩石の露出した山肌。陳列・陳旧・陳重の意味になる。
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乾姜 (かんきょう) とは

ショウガの乾燥させたものを乾姜と言います。生 (なま) のショウガは生姜 (しょうきょう) といい、乾姜とはかなり違う性質をもつ「別物」と考えてください。 ▶︎性味 ◉大辛・大熱 “辛熱燥烈” と言われます...
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癘気 (れいき) とは

癘気 (レイキ) とは、強烈な感染力、つまり強い伝染性と発症力をもつ外邪のことを言います。 外邪とは、気候や時候の変動のことです。人体に影響を与えて発病させます。さまざまな発病パターンがありますが、カゼはその代表です。 外邪...
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熱毒・湿毒とは

▶︎熱毒 “熱毒” には、①病邪名としての熱毒、②病名としての熱毒 がある。 ① 病邪名としての熱毒・突然発生する強烈な暑熱。・火邪・熱邪が郁結して毒となったもの。あるいはその性質を持った病原菌・ウイルス...
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五心煩熱とは

五心煩熱とは、手掌・足底・前胸部が熱くほてった感じがする状態を言います。 ●手心 (手のひら=たなごころ) 2 ●足心 (足の裏) 2 ●胸の心臓部 (前胸部) 1 …と、全部で “五” つの “心” がありますね。
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