気づいて欲しい

病気ってありますね。その病気を消してはならない。
借金ってありますね。その借用書を消してはならない。

なぜなら、水面下でだんだん膨れ上がるからです。
消してはならない。解決するんです。これが鉄則。

病気も借金も、そうなるに至った原因が必ずあります。ほんとうに、それに真剣に向き合わなければならない。でないと、病気も借金も解決しません。

究極の病気とは何でしょう。たとえばガン・脳梗塞・認知症。すべて薬がもう効かなくなったものです。そして、明るみに出るまでは無症状。ガンが見つかる前夜・脳梗塞の前夜、すべて無症状。認知症に至っては本人が症状を知ることは一生ありません。

こういう病気に、いきなりはならない。必ず序章があります。カゼ引きとか、めまいとか、痛みとか、高血圧とか、とにかく薬で封じ込めることのできる病気はすべて序章です。そうやって封じ込める。無症状にする。原因を解決することなく、病気を消し続ける。

それを続けると最後の最後で行き止まりとなります。行き止まり。誤った道は続かないのですね。薬が効かない病気になる。無症状の病気になる。もう、消すことのできない病気になる。

昨日、乳ガンの患者さんが初診で来られました。「究極」まで行くには、人それぞれの複雑な道程がある。これは、ずっと一緒に暮らしていなければ分かるものではありません。その分かるはずのない道程を、奇跡的に明らかにできました。いや、明らかにしたというよりも、僕が納得した (分かったつもりになった) ということでしょう。そしてさらに奇跡的に、患者さんご自身もそれに納得をされたのです。3時間以上に及ぶ問診と説明のすえに、そうなった。

結果として…。ガンが無くなっていた。まだ鍼を打つ前です。ぼくが診ようとしたらそれが分からなかった。「ガンはどこですか? 」そして、本人が必死に探しても見つからなかったのです。

「なんで? 朝はここにあったのに…。」

消したのではない。原因を明らかにした。

解決したのです。

下リンクは、封じ込め、抑え込み続けると大地震になるという話です。当たり前の物理的現象です。この当たり前の現象に、医療界はじめ、みんなが気づいて欲しい。そして、もっとも気づいて欲しがっているのは、ガンに苦しむ「この体」です。気づいてあげる。分かってあげる。これができたら、相手はどんな反応をしてきますか?

究極の「一病息災」
「一病息災」とは、なにか一つ持病があれば、それを悪くしないように体をいたわるため、結果として健康でいられるという意味です。 しかし、もう少し意味を広げた解釈を試みます。 分かりやすく、地震に例えてみましょう。
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